横浜市新市庁舎

2016年に槇文彦と槇総合計画事務所は、横浜市市庁舎移転新築工事において「高度技術提案(設計・施工一括)型総合評価落札方式」、所謂デザインビルドプロジェクトのデザイン監修者および設計者の一員として選ばれました。横浜アイランドタワーの西側に位置する敷地に建つ新市庁舎の高層部は、垂直性を強調し、環境性能を兼ね備えた白いファサードにより、生糸の輸出で栄えた横浜を象徴するとともに、隣接するアイランドタワーや周辺建物との群造形を表現しようとしています。街がそのまま入り込んだようなオープンな雰囲気の低層部は、歩行者が内外に渡って回遊することができ、市民の様々な活動を支えるためのパブリックスペースを併設しています。

所在地: 神奈川県 横浜市 
完成年: 2020
用途: 市庁舎
主要構造: 鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
階数: 地下 2階/地上32階
敷地面積: 13,486m²
建築面積: 8,066m²
延床面積: 140,935m²
設計協力: 竹中工務店
構造設計: 竹中工務店
設備設計: 竹中工務店
■ Awards / Competition
プロポーザル最優秀案(2015)