環境設計もデザインの重要な要素と位置付け、ZEB化推進によってサスティナブルな環境の構築に貢献します。パッシブ技術とアクティブ技術の省エネルギー、再生可能なエネルギーを活用する創エネルギー技術の組み合わせの中から、快適性、経済性を踏まえた最適解の技術提案を行います。
2025年度に自社が受注する設計業務のうち、ZEBが占める割合を50%以上とする事を目標とします。

2022年度のZEB受注実績
大規模（2000㎡以上）：0件/中規模（2000㎡未満）：0件/小規模（300㎡未満）：0件